遅れて仮想通貨投資を始めた人が損しないためには

今から仮想通貨を買う人は利幅が小さいことを受け入れるべき

今知っておきたい、90年代のバブル崩壊物語3分で学びなおす日本経済史 | ダイヤモンド・オンラインを読むと、当時のバブル景気のときには、バブルが弾けるなんて風潮はなかったそうです。

けれど、今はバブルにはみんな警戒していると思います。

バブルは弾けてみないとバブルだとはわからないとはいいますが、ビットコインは経済実体はともなっていないのにお金が集中してることは確かです。

だから、後発参加者である私は、いつ価格が暴落するのかとひやひやしながら市場を見ています。(失って困るほどのお金は賭けていないから、全部なくっても何ともないんですけど)

仮想通貨投資の後発参加者が損をしないには、買うのが遅れたのだから利幅も小さいことを覚悟することだと思います。

たしかこのことは、FXトレーディング(キャシー・リーエン)- amazon.co.jpに書いてあったと思うのですが(間違っているかも)、当たり前っちゃ当たり前ですよね。

ヴァージ(XVG)が10000倍だとか、リップル(XRP)が300倍だとか、ものすごい倍率の仮想通貨がたくさんあります。

けれど、その大きさの利幅を享受できるのは、それら仮想通貨が有名になる前から所持している人たちで、後から知った人が何百倍もの利益率を得られるわけがありません。

どこかのタイミングで十分に含み益を得ている人たちが利益を確定します。その後価格が大きく下る。為替でも株でもふつうのことです。

今の仮想通貨市場の時価総額は50兆円ですけど、これが500兆円になることがあり得るのか。

米国株式市場の時価総額が2000兆円と比較すれば50兆円は小さいから500兆円になることも有り得そうですが、株式市場に上場している企業は実益があるのに対して、仮想通貨はそうではありません。

ひろゆきさんがどこかで言っていましたが、仮想通貨を持っていても配当があるわけではないし、まだアプリケーションが実用化されていません。

単純に市場規模を比べて、まだ上がる、下がるなんて議論は根拠がありません。

今、リップルは300円/XRPで、NASDAQが年内に2000円/XRPまで上がるという情報があるそうですが、もしそうだとしても、私は2000円に上がるまでリップルを持っていません。

もっと早い段階で利益を確定します。

リップルの技術を理解して1円/XRPの頃からリップルを持っている人たちは価格が下がろうが持ち続けるでしょうけど、130円/XRPで買った私はそんなことしません。